固定資産税の相談相手は誰がいいの?不動産鑑定士・税理士・司法書士・土地家屋調査士・公認会計士どれだ



 

固定資産税の専門家とは誰か

固定資産税の土地評価の価格を決める上で一番重要な存在は不動産鑑定士です。

不動産鑑定士が標準地を評価したものがすべての数字の起点となっています。

 

その他に公認会計士や税理士の資格には税金関連だけに固定資産税が関連しています。

 

不動産登記に関する資格は司法書士・土地家屋調査士が該当をします。

では、誰が専門家と言えるのかと言えば各部分については専門家と言えます。

 

全体的に実務という意味では、固定資産税担当の担当官が専門家と言えます。

価格形成がそもそも売買実例などを参考にしている以上、鑑定士によって大きく変わることはありません。

そういった意味では、無料で相談ができるのは所有している不動産の担当役所に行くしかないです。

 




 

日本の不動産が複雑な理由

アメリカなどは画地が整形地です。

他にはアメリカはそもそも土地だけでは価値がありません。

その上に何があるのかで価値が決まります。

 

日本とは違い地震がほとんどないアメリカだけに、100年以上前の建物が未だに使われていることもあります。

つまり、家屋が古くても使えるので不動産の土地のみではなくセットで売られているのです。

 

日本は土地と家屋は分離をして評価をしている部分があります。

古いマンションは安いですが、土地の立地が良ければそれなりの価値があります。

ただ、土地だけです。

 

さらに日本の場合は、土地が団地のような整備をされているような場合。

区画整理をしている場合以外は、非常にいびつな形だったりします。

こういったことで、日本の土地評価は複雑です。

これを一つ一つ評価をしているわけで、間違っていることもあるでしょう。

だからこそ、自分でしっかりとチェックをする必要があるのです。

 

相談する時のコツ

相談する際に、コツがあるとしたらたった一つ。

具体的にどのように評価をしているのかだけ聞いてください。

少し高いと思っているなら、それを伝えて説明をして貰いましょう。

ほとんどの場合は安くなることはありません。

 

もし、節税を考えるならこちらの別記事を読んでください。

www.21goodinfo.com

 

特に購入をした時には一度役所に行って評価内容を聞いてみるといいです。

役所は登記内容や測量図や公図、固定資産税評価図面を元にして評価をしています。

そこで、納得した方がいいでしょう。



 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です