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競売事件の物件に素人が手を出していいのだろうか?占有屋と呼ばれる人がいた昔との比較

2018/06/30
 
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昔の競売事件と今

占有屋という人たちがいました。

競売事件になった物件の中に住んで、立ち退き料を貰うという仕事でした。

 

今となっては懐かしいものですが、2003年に法律が改正をされた。

これにより、ほとんど聞くことがなくなったが別の方法で競売事件を妨害する方法も出てきています。

 

最終的にはイタチごっこだと言っていいです。

 




 

新たな競売事件の妨害手段

占有屋の場合は、短期賃借権が基本的に使われる根拠となりました。
これが改正をされて、よくなったと思われました。

そして、次の手段としてサブリースとリフォーム費用の回収。

サブリースは簡単に言えば又貸しになります。

リフォームはその名のとおりリフォームにかかる費用を回収するというものです。
今まではある意味、占有屋が住んでいるという状況があったので簡単にわかりました。

業者は一応、どんな人がこういった行動をするのか知っています。

しかし、不動産の素人が手を出すと安い入札額なのに落札をしてしまいそうです。

落とすとこれは民事事件であり、刑事とはなりません。
そして、落札者が訴訟を起こしても解決するまでサブリースをして賃料を稼ぐことになります。

そこで、お金を払ってしますか。
又は、訴訟になるのか。

どっちにしても、嫌がらせによるメリットは変わりません。

 

民事不介入の原則が大きな障害

公権力が介入をしない限り、エンドレスだろう。

不動産売買は基本的に日本の中でもっともリスクがものだ。

 

最近はマシになったが、借り主が有利な体系だと思う。

商業ビルなどは相手が企業でもあり、バックグランドが調査ができる。

しかし、個人となると全く分からない。

 

最近はこういった動きがさらに増している。

今後は不動産購入というのはどうなるのだろうか。

不動産投資というのは一般物件が一番であり、素人が手を出すと相当やけどすることも考えられる。



 

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